使用中のカイロを無駄にしない方法

年が明けて一段と寒くなってきました。使い捨てカイロが活躍する時期ですね。

便利な使い捨てカイロですが、使用を避けた方がいい時間があります。

それは就寝時。

低温やけどの危険があるからです。

しかし、まだ使えるのに無駄にするのはもったいない、そんなときがあります。

そんなときには、使い捨てカイロの発熱を中断させる方法があります。

使い捨てカイロが発熱する原理

使い捨てカイロは鉄の粉を酸化させることで発熱しています。

ちなみに、和菓子などのパッケージによく同封されているエージレス。あれも使い捨てカイロと同じ原理です。エージレスが酸素を吸収することで、酸素による食品の劣化を防いでいます。なので、パッケージを開封するとエージレスはほのかに温かくなります。

使い捨てカイロの発熱を止める原理

使い捨てカイロはパッケージを開けると酸化が始まり発熱します。逆に言うと、パッケージを開封しなければ酸化が起きずに発熱をしない。つまり、それと同じ状況にすればいいわけです。

必要なもの

ジップ付きのビニール袋

※ビニール袋以外でも、密閉できるものならなんでも可能です。

これに入れてなるべく空気を抜きます。

この状態にすると酸化反応が止まり発熱しなくなります。

再び使用する場合には袋から取り出すだけ。するとまた酸化反応が始まり発熱します。

たとえ冷たくなっていてもまた温かくなります。