HUAWEI MediaPad T2 7.0 Pro でセルスタンバイ問題は起きるのか

個人的に HUAWEI MediaPad T2 7.0 Pro (PLE-701L) を使っています。

しばらくwi-fiのみで使用していたのですが、外出先で使う場合は不便を感じます。
そこで、データSIMの導入をすることにしました。

ここで、セルスタンバイ問題というものがあることを知ります。

セルスタンバイ問題
3G(W-CDMA)端末は、通信網を利用する端末内の音声通話部回路とデータ通信部回路は別々にキャリア電波を検知する方式になっている。そのため、挿入されたSIMカードがデータ通信専用の場合、音声通話の受信待ち受け(セルスタンバイ)ができず、一部の端末は電波検知しようとするために無駄に出力を上げ続けてしまうことが原因で電力を激しく消費するようになる。

簡単に言うと、異常にバッテリーを消費してしまうんですね。これは困ります。

この機種でセルスタンバイ問題が発生するのかをネットで検索しましたが、なかなか見つかりません。

さらに、同じ機種でも、SIMを契約する会社によってセルスタンバイ問題が発生するかはまちまちという情報も。

結局、使ってみないとわからないということですね。

しかし、最近のタブレットではセルスタンバイ問題が発生しにくいので、それほど神経質になる必要はないようです。

セルスタンバイ問題の回避法

セルスタンバイ問題が起きないのが一番いいのですが、回避法はあります。

SMS付きのデータSIMを使う ← 月額料金が少し上がる
未使用時は機内モードにしておく ← 毎度手間がかかる

BIGLOBEのデータSIM(SMSなし)を契約

セルスタンバイ問題が起きるかテスト

セルスタンバイ問題が発生した場合は、スリープモードでもバッテリーは消費されます。

充電後、wi-fiをオフにし、データ通信を有効にした状態で12時間放置しました。
※満充電はしていません。

12時間後

バッテリーの消費量比は、スタンバイ状態が45%と全体の半分近くになっています。
しかし、バッテリーはわずかに消費されただけで、wi-fi使用時と同程度でした。

セルスタンバイ問題は発生していません。

結論

HUAWEI MediaPad T2 7.0 Pro とBIGLOBEのデータSIMの組み合わせでは、セルスタンバイ問題は発生しない。